介護の夜勤専従正社員求人はある?給料も解説

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介護士B男

効率よく稼ぐために夜勤専従で介護の仕事がしたい

ヘルパーA子

夜勤専従で働きたいけど、パート・アルバイトしか見つからない・・・

夜勤専従への働き方へシフトしたい方のなかには、上記のような疑問がある方もいます。

本記事では、介護の夜勤専従正社員の求人があるかどうかを解説します。給料も紹介するため、ぜひご覧ください。

目次

夜勤専従の介護士・正社員求人はある!

結論、正社員で夜勤専従の介護士として働くことは可能です。各転職サイトでの検索時に「ヘルパー・介護職」「正社員」「夜勤のみ」の条件を設定すれば、夜勤専従・正社員の求人がヒットします。

実際に筆者が調べたところ、以下の転職サイトで夜勤専従・正社員の介護士求人が見つかりました。

各転職サイトの特徴を解説します。

スクロールできます
サイト名特徴夜勤専従・正社員の公開求人数
※2026年3月時点

レバウェル介護 正社員紹介
メールやLINEでやり取りOK
ネガティブな情報も教えてもらえる
時間にルーズな担当者もいる
約1,200件


介護・福祉の転職サイト『介護JJ』
内部情報を教えてもらえる
全国の非公開求人あり
夜勤専従求人は少なめ
約10件

MC─介護のお仕事
常勤以外に派遣求人もアリ
対面で相談可能
総求人数は少なめ
約190件
介護求人ラボ
独自の非公開求人あり
専任アドバイザーによるサポート
求人数が少ないエリアもある
約210件

レバウェル介護(旧きらケア)

画像出典:レバウェル介護

レバウェル介護では、求人検索で「正社員」と「夜勤のみ」を組み合わせて条件検索ができ、夜勤専従の正社員求人を効率よく探せます。サイト未掲載分を含め約15.8万件の求人を扱っており、希望条件に合う求人を見つけられるのも特徴です。

また、退職率や残業状況、人間関係など求人票ではわかりにくい職場の実態を共有してもらえるため、ミスマッチを防げます。専任アドバイザーが非公開求人の紹介や履歴書添削・面接対策まで、無料でサポートしてくれるため、忙しい方でもスムーズに転職活動を進められます。

総求人数約158,000件(2025年6月時点)
夜勤専従・正社員の公開求人数約1,200件(2026年3月時点)
夜勤専従・パート/アルバイトの公開求人数約2,570件(2026年3月時点)

介護JJ

画像出典:介護JJ

介護JJは、独自システムにより求職者の希望にマッチした求人をスピーディーに紹介してもらえる転職エージェントです。非公開求人も扱っており、急募案件や好条件の求人、採用枠が限られている求人などを含めて紹介してもらえます。

また、実際に働く介護職の声をまとめた職場レポートを確認できるため、職場の雰囲気を事前に把握しやすく、入職後のミスマッチ防止にも役立ちます。条件交渉や面接日程の調整なども無料でサポートしてもらえます。

公開求人数約24,000件(2026年3月時点)
夜勤専従・正社員求人数約10件(2026年3月時点)
夜勤専従・パート/アルバイト求人数約20件(2026年3月時点)

MC介護のお仕事

画像出典:MC介護のお仕事

MC介護のお仕事は、介護業界に精通した専任コンサルタントによるサポートが受けられる転職エージェントです。運営会社は医師が設立した株式会社メディカル・コンシェルジュで、15年以上医療・介護に特化したサービスを提供してきた実績があります。

また、会員限定の非公開求人も多数取り扱っており、人気求人や好条件の案件に出会える可能性があります。さらに、給与や休日などの条件交渉、面接日程の調整、職場見学の手配までコンサルタントが代行してくれるため、安心して転職活動を進められます。正社員などの直接雇用だけでなく、派遣求人(1日単位・短期・長期)も幅広く扱っているのが特徴です。

公開求人数約4,000件(2026年3月時点)
夜勤専従・正社員求人数約190件(2026年3月時点)
夜勤専従・パート/アルバイト求人数約490件(2026年3月時点)

介護求人ラボ

画像出典:介護求人ラボ

介護求人ラボは、サイト内で雇用形態「正社員」やこだわり条件「夜勤専従あり」などで求人を絞り込めます。そのため、夜勤中心で働きたい方でも希望に合う求人を効率よく探せます。また、一般には公開されていない非公開求人も多数取り扱っており「賞与4ヶ月」や「年間休日110日以上」といった好条件の正社員求人に出会える可能性があるのも魅力です。

専任のキャリアアドバイザーが希望条件のヒアリングから面接日程の調整、給与や勤務条件の交渉まで一貫してサポートしてくれるため、納得感のある転職を目指せます。さらに、介護系管理職に特化した「介護求人ラボ+」もあり、ハイクラス求人を紹介してもらうことも可能です。

公開求人数約51,900件(2025年6月時点)
夜勤専従・正社員の公開求人数約210件(2026年3月時点)
夜勤専従・パート/アルバイトの公開求人数約1,140件(2026年3月時点)

介護・夜勤専従正社員でよくある3つの質問

介護職の夜勤専従正社員についてよくある質問は、以下の3つです。

  • 夜勤専従で働く介護職のメリットは?
  • 介護職の夜勤手当の相場は?
  • 介護福祉士で一番稼げる職場は?

夜勤専従で働く介護職のメリットは?

介護職が夜勤専従で働くメリットは以下です。

  • 高収入になりやすい
  • 出勤回数が少なくて済む
  • 生活リズムを整えやすい
  • 日中の時間を自由に使える
  • 業務内容が比較的シンプルな傾向がある
  • 人間関係のストレスが少なめ

夜勤専従の介護職は、少ない出勤日数でも効率よく収入を得やすい働き方です。夜勤手当や深夜割増がつくため、1回あたりの勤務で高収入になるケースもあり、日勤中心より給料が高くなりやすい傾向があります。

また、勤務時間が夜勤に固定されることで生活リズムを整えやすく、日中の時間を家事・育児・通院、資格の勉強などに活用できる点もメリットです。さらに夜間業務は比較的シンプルで、人間関係のストレスも少ない傾向があります。

介護職の夜勤手当の相場は?

日本医療労働組合連合会が公表した「2025年 介護施設夜勤実態調査結果」によると、正社員の2交替夜勤
の手当額は平均5,973円
となっています。なお、夜勤手当の最高額は12,000円で、最低額は2,200円という結果でした。

参照:日本医療労働組合連合会「2025年 介護施設夜勤実態調査結果」

介護福祉士で一番稼げる職場は?

2024年に厚生労働省が実施した調査によると、介護福祉士の平均給与額が高い施設は以下のとおりです。

施設名平均給与額
特別養護老人ホーム372,960円
特定施設入居者生活介護事業所(有料老人ホームなど)373,230円
介護老人保健施設(老健)363,550円
訪問介護事業所355,790円
参照:厚生労働省老健局老人保健課「令和6年度介護従事者処遇状況等調査結果」

上記の結果から、介護福祉士が一番稼げるのは「特別養護老人ホーム」で、平均年収は約450万円となります。上記はいずれも夜勤がある傾向があり、夜勤手当や役職手当などが支給される職場です。

一方で、デイサービスやグループホームなどは、夜勤がなかったり少人数・生活支援中心で介護報酬単価が低かったりするため、職員の年収も低くなる傾向があります。

まとめ

介護士が夜勤専従で働くと高収入を得やすい一方で、正社員求人は探しにくいのが難点です。本記事で紹介した転職サイトを参考に、夜勤専従正社員への転職を成功させましょう。

以下の記事でも、介護士におすすめの転職サイトを紹介しています。ほかの転職サイトも気になっている方は、ぜひあわせてご覧ください。

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この記事を書いた人

介護福祉士として特別養護老人ホームや訪問介護などの多様な介護サービス形態を経験。介護業界歴約9年→現在は専業Webライターとして活動中。

「介護士は忙しいのに必要な情報が多すぎる」と感じた経験から、介護関連の情報をかみ砕いてお届けします!

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